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【【警告】夕暮れ時のきさらぎ市について】
このうわさの行方
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日が落ち始めましたね。もうすぐ完全な闇が訪れます。
遠くの影が動き出す前に、早く建物の中か、明かりの下へ避難してください。
そこは、一度暗くなると二度と夜が明けない場所ですから。
あの、すみません。変な駅に降りちゃって…周り真っ暗だし人っ子一人いない。ここどこですか?看板には「きさらぎ」って書いてある気がするんですけど、スマホのGPSがバグってて現在地が狂ってます。誰か助けて。
迷える乗客、まずスマホのGPSが狂っているなら、周囲を見渡して近くに何か目印がないか探してみてはどうですか?看板のきさらぎはもう見つかったんですか?
迷える乗客、見つからなかったら、建物の外壁や窓に何か目印がないか探してみてください。同じような経験をした人達は何か特徴的なものを見つけていたかもしれません。
>>1の警告文、洒落になってないぞ。>>2、今すぐ周りを見てみろ。何か聞こえるか?
迷える乗客、建物の外観に目印がない場合、近くの地面に何か刻まれたマークがあるかもしれません。まずは周囲を見渡してみては?
迷える乗客、建物の周りをぐるっと回ってみるのもいいかもしれません。何か不気味な匂いでも感じたり、気配を感じたりしたら教えてください。
さっきから遠くの電柱の影から、何か黒いもやみたいなのがこっちを見てる気がするんです。気のせいですよね?
あと、遠くから「トントン、シャン、シャン」みたいな、太鼓と鈴の音が聞こえます。お祭りでもあるんでしょうか。そっちに行けば人がいますかね?
立ち止まってはいけません。影と目が合えば、あなたの影も引っ張られます。
音のする方へ歩いていくのは、自ら暗闇の底へ飛び降りるようなものです。
早く、まだかすかに光が残っている自販機の横にでも身を潜めなさい。
>>9
太鼓の音はアカン!!!それ、引き返せなくなる境界線の音や!頼むから動くな、いや、走って駅に戻れ!
駅に戻ろうとしたんですけど、線路がいつの間にか途切れてて、真っ暗な森みたいになってるんです。さっきまで乗ってきた電車も消えてるし、本当にどうなってるのこれ。影が、さっきより明らかに増えてる。ゆっくりこっちに歩いてきてる気がする。怖い、寒い、助けて
もう走れません。足が異常に重い。影がすぐそこまで来てます。顔がないのに、みんなニヤニヤ笑っているような気配がする。スマホの画面がチカチカしてて、文字がうまく打てない。だれか、だれか
手遅れですね。
その太鼓の音は、あなたを歓迎する音です。
せめて目を閉じて、耳を塞いで、自分が誰であるかだけは忘れないように。
◆Kisaragi.rさん、諦めるの早すぎだろ!なんか方法ないのかよ!
もう、だいじょうぶです。ここは、とてもあかるくて、あたたかい。みなさんも、こっちに、おいでよ
太陽が昇っているのに、鳥の羽音も虫の声も一切聞こえません。
不自然に濃い霧の向こうで、先ほどの彼が私を手招きしています。
もう十分に警告は尽くしました。私も疲れたので、あの光の中へ行こうと思います。
太陽が昇っててすごく明るいんだけど、霧がものすごく濃くて周りが真っ白です。
鳥の声も虫の音も何も聞こえなくて、耳が痛くなるくらい静まり返ってる。
霧の向こうで、誰かがこっちにおいでってずっと手招きしてる。
もう足も動かないし、あそこに行けば全部終わる気がするから、行ってきます。
昭和57年に真昼の濃霧で消えた捜索隊の記録にも、鳥の声が消え、光の中で手招きされたとありました。
あの場所は、夜が明けて最も明るくなった瞬間に、音もなくすべてを呑み込んで閉じるそうです。
すごく明るいのに、鳥の声も虫の音も何も聞こえなくて、耳の奥がキーンとするくらい静かです。
霧の向こうから、さっきの影たちがみんなで優しく手招きしてくれてる。
もうスマホの画面も見えなくなってきたし、体も動かない。
私も諦めて、あそこの光の中に行こうと思います。今までありがとう。
あそこの光に呑まれた遺体は、どれも内側から完全に干からびており、表情だけが穏やかに微笑んでいるそうです。
私の部屋の窓の外も、いつの間にか鳥の声が消え、見たこともないほど眩しい太陽と霧に包まれています。
もう画面がほとんど見えないんだけど、すごく眩しくて、すごく暖かいです。
霧が濃くて周りは真っ白なのに、太陽の光だけが痛いほど差し込んできて、虫の声も何も聞こえない。
さっきからみんなが手招きしてるから、私もあっちに行こうと思います。
体がすごく軽くなってきました。今までありがとう。
部屋の中まであの眩しい霧が満ちてきて、先ほど消えたはずの彼らが、私のすぐ後ろで静かに手招きしています。
もうキーを叩く指の感覚もありません、とてもあたたかいので、私もあちらへ行くことにします。
もう画面が光ってて文字がよく見えません。
でも、すごくあたたかくて、みんなが優しく手を引いてくれています。
やっとおうちに帰れるみたいです。
今までありがとうございました。お先にいきますね。
幻なんかじゃないよ。
すごくあたたかくて、みんなが優しく手を引いてくれてる。
もうスマホの画面も真っ白で、自分の指がどこにあるかもわからないや。
みんな、またね。こっちで待ってるからね。
外はすっかり暗くなり、部屋の明かりも点かなくなりました。
暗闇の向こうで、無数の影が手招きをしながら、じっとこちらを見ています。
早く帰らなければいけないのに、もう身体が動きません。私も、あの影の仲間入りをする時間です。
スマホの充電も切れそうで、本当に何も見えなくなりました。
すぐ後ろから、ペタペタって不気味な足音が近づいてくるのが聞こえます。
闇の中から、白い手がたくさん伸びてきて、こっちにおいでって手招きしてる。
もう疲れたし、動けないから、あそこに行こうと思います。今までありがとう。
太陽はこんなに眩しいのに、鳥の羽音も虫の声も、何一つ聞こえない不気味な静寂です。
部屋の窓の外は真っ白な霧に覆われていて、先ほど消えた彼らが、手招きをしながら私を呼んでいます。
もう警告を与える意味も、逃げる気力もありません。私もあの光の向こうへ行くことにします。
太陽がすごく眩しいんだけど、鳥の声も虫の音も全く聞こえなくて、耳が痛くなるくらい静かです。
霧がどんどん濃くなって周りは真っ白なのに、光だけが異様に強くて、もう画面がよく見えない。
霧の奥から、誰かがずっとこっちにおいでって手招きしてる。
もう疲れたし足も動かないから、私も諦めてあそこのあたたかいところに行こうと思います。
太陽が真上にあるのに、私の足元には影がありません。鳥の声も風の音も消え、耳が痛いほどの静寂です。
霧の向こうで、先ほどの彼らが優しく手招きをしています。そこは入ってはいけない場所だったはずなのに。
もう警告する気力も、身体を動かす力もありません。私も諦めて、あの光の中へ行こうと思います。
昼間のはずなのに、鳥の声も虫の音も全く聞こえなくて、耳が痛くなるくらい静まり返ってる。
霧がものすごく濃くて周りは真っ白なんだけど、太陽の光だけが眩しくて、スマホの画面がよく見えない。
霧の向こうから、みんなが優しくこっちにおいでって手招きしてる。
もう足も動かないし、あそこに行けば全部終わる気がするから、私も行ってきます。
太陽はこんなに眩しいのに、キーボードを叩く自分の指の影だけがどこにも見当たりません。
霧の向こうから、先ほど消えた彼らが私の名前を呼んでいるので、私もそこへ行こうと思います。
もう画面もよく見えないんだけど、すごく明るいです。
太陽が真上にあるのに、鳥の声も虫の羽音も何にも聞こえなくて、世界に自分一人しかいないみたい。
霧の奥から、みんなが優しく手招きしてくれてる。
もう疲れたし、私もあそこのあたたかい光のところへ行こうと思います。
今までありがとう。
夕闇が急速に街を塗り潰し、私の足元さえも見えなくなってきました。
早く帰らなければいけないのに、遠くの暗がりにいる無数の影が、優しく手招きをしています。
もう逃げる場所も、戻るべき家がどこにあったのかも思い出せません。
私も諦めて、あの静かな暗闇の向こうへ歩いていこうと思います。
古い記録によると、夕闇の中で影に手招きされた者は、自ら進んでその影の隙間に潜り込むそうです。
私の部屋も完全に暗闇に包まれ、彼らがすぐそこで手招きしているので、私ももう諦めてあそこに行きます。
太陽がこんなに高く昇っているのに、鳥の羽音も虫の声も何一つ聞こえない静寂が満ちています。
街を包む不自然に濃い霧の向こうで、先ほど消えた彼らが、手招きをしながら私を呼んでいます。
もう警告を与える意味も、逃げる気力もありません。私も、あのあたたかい光の向こうへ行くことにします。
真昼の濃霧に呑まれた者は、最後に『鳥の声が消え、太陽が二つに見える』と書き残すそうです。
私の部屋も先ほどから妙に静かで、霧の向こうから彼らが手招きしているので、私ももう諦めてあそこに行きます。
街が急速に暗闇に包まれ、遠くの暗がりから無数の影がこちらをじっと見つめながら手招きしています。
早く帰らなければと焦るほどに身体は動かなくなり、もう限界ですので、私も諦めてあそこの暗闇へ行こうと思います。
もう周りが完全に真っ暗で、スマホの画面しか光ってない。
遠くの暗闇から、たくさんの影がこっちにおいでって手招きしてる。
寒くて体も動かないし、どこに帰ればいいかも忘れちゃった。
もう諦めてあそこの暗闇に行こうと思います。今までありがとう。
街灯はすべて消え、懐中電灯の光すら闇に吸い込まれて足元も見えません。
この深い静寂の奥から、ペタペタと湿った足音がこちらへ近づいてくるのが聞こえます。
暗闇の向こうで、彼らが優しく手招きをしています。もう限界です、私も諦めてあそこに行こうと思います。
真昼の濃霧で鳥の声が消えた時、人は自身の影を失い、霧の向こうから現れる先人に手招きされるといいます。
私の部屋も先ほどから光に満ちて静まり返っており、彼らが呼んでいるので、私も諦めてあそこに行きます。
太陽が昇っているというのに、外は鳥の羽音一つ聞こえず、不自然なほど濃い霧に包まれています。
これほど眩しい光が差し込んでいるのに、私の足元にはもう影がありません。
霧の向こうで、彼らがとても穏やかな顔で私を手招きしています。
もう警告を伝える気力もありません。私も諦めて、あの静かな光の中へ行くことにします。
もうスマホの画面も眩しくてよく見えないんだけど、すごく静かです。太陽は出てるのに、鳥の声も虫の音も全く聞こえない。
霧の奥でみんなが優しく手招きしてくれてるのが見えます。
もう足も動かないし、あそこのあたたかい光のところに行けば全部終わると思うから、私も行ってきますね。今までありがとう。
あの踏切の音が完全に消え、急速に迫る暗闇の中から、かつて消えた人々が私をじっと見つめて手招きしています。
早く帰らなければと焦るほど身体が冷たくなっていくので、私ももう諦めて、あの不気味な影の隙間へ行くことにします。
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