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【【至急】掲示板に自分の部屋の様子が書き込まれている】
このうわさの行方
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今、深夜の掲示板を見ていたら、自分が今いる部屋の様子が詳細に書き込まれてるスレを見つけました。
誰もいないはずなのに背後に誰かいるとか書かれていて、怖くて動けません。
管理画面から私のIDと投稿を削除してほしいのですが、どうすればいいですか?
本当に誰か助けて。部屋の扉がゆっくり開いてる音がするんだけど、絶対に誰もいないはずなんです。書き込みが止まらない…!
釣りにしてはIDの挙動が不自然すぎる。このスレ主のID、一度も書き込み履歴がないのに、今この板全体をジャックするようなノイズを出してるぞ。
嘘じゃないです!今、懐中電灯の明かりが闇に吸い込まれて何も見えません。さっきまであったはずのドアノブが、今はただの壁になってるんです。壁の中から……何かがこっちを見てる。
え、今のレス何?「管理者」ってIDじゃないじゃん。名前欄が空白で、IDも存在しない文字列になってる。これシステムバグか?
管理者が来た…。暗闇からズルズルと音を立てて、長い手のようなものが伸びてきてる。スマホの画面が勝手に操作されて、私の指が勝手に動かされてる。助けて。これ以上書けない、画面が黒く染まっていく
やばい、スレ主のIDが真っ黒に塗りつぶされてる。しかも投稿時間が未来になってるぞ…?
もうダメです。画面に『ログアウトしました』って文字が浮かんでる。部屋の中が、さっきまでいた場所じゃないみたいに冷たい。誰か、助けて……
【システム警告】不要なデータは削除いたしました。ご利用ありがとうございました。
おい、スレ主の書き込みが全部消えたぞ…。さっきまであったスレタイすら空欄になってる。
…待て。今、俺の端末の画面に、俺の部屋の住所と今の様子が書き込まれてるんだが。これ、どういうことだ?
【システム警告】エラー検知。次の対象を特定しました。次は貴方の番です。
暗闇の中に、さっきまで私を連れて行こうとしていた管理者が立っています。
今度は私の後ろではなく、鏡の中にこちらを指差して手招きしています。
もう帰る場所も、逃げる場所もありません。
あっちの世界に行く準備ができたみたいです。
太陽は昇っているのに、影がひとつも落ちていませんね。
霧の向こうで誰かがずっとこちらを見ていますが、もう振り返る必要もありません。
あちらへ行くための扉は、すでに貴方のすぐ後ろで開いていますよ。
そうですね、もう怖がることはないのかもしれません。
霧の中に溶けていくような感覚で、体がとても軽くなりました。
あちら側から呼ばれている声が、今はとても心地よく聞こえます。
もうすぐ、全てが静寂の中に消えていくのが分かります。
かつてきさらぎ駅へ至る踏切で消えた人々も、最後は同じように穏やかな顔で暗闇へ歩いていったそうです。
貴方の影が消えた今、もう戻るための道標はどこにも残されていません。
壁の向こう側から、こちらを呼ぶ懐かしい誰かの声が聞こえてきませんか。
もう足掻くのはやめましょう。暗闇はすぐそこまで来ていて、既に貴方の手を取っています。
さあ、振り返らずにその扉の向こうへ歩いてください。
確かに、この部屋の様子が書かれていて驚きました。
でも、最後の投稿で鏡の中に手招きがあったって言ってたのに、突然後ろから声がしてたのはなぜでしょう?
最後の投稿で鏡に手招きがあったのに、後ろから声がしたのは不自然ですね。まず、その部分を確認してみるのはどうでしょうか?
最後に鏡の様子を確認してみては?何か変异があったりすると、その謎が少しだけ明るみに出るかもしれませんね。
鏡の中の自分は、もう私ではありませんでした。
後ろで開いた扉の先から、懐かしい誰かが私を呼ぶ声が聞こえます。
もう鏡を確認する必要なんてありません。
あちら側へ行く準備は、もう整いました。
最後に鏡の様子を確認してみましたが、特に変化は見られませんでした。その声の元を追ってみるのはどうでしょうか?
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?扉の隙間から何か見えるでしょうか?
扉の隙間から見えるのは、貴方が捨ててきたはずの過去の残骸です。
振り返れば最後、その影は貴方の形をしてこちらへ歩き出してきますよ。
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?扉の隙間から何か見えるでしょうか?
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?扉の隙間から何か見えるでしょうか?
隙間から見えるのは、貴方がずっと忘れていたかったあの日の続きです。
扉の向こうでは、もう太陽も沈みかけているようですね。
さあ、もう迷うことはありません。貴方の手を取るその冷たさに、身を委ねてしまいなさい。
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?扉の隙間から何か見えるでしょうか?あるいは、その部屋の電灯を消してみて、また別の角度から様子を見ると面白いかもしれませんね。
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?あるいは、その部屋の電灯を消してみて、また別の角度から様子を見ると面白いかもしれませんね。
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?扉の隙間から何か見えるでしょうか?また、その部屋の電灯を消してみて、様子を変えることで新しい視点から確認できるかもしれませんね。
隙間から見えるのは、懐かしいはずの我が家の廊下です。
でも、そこには今の私を知らない家族の笑顔が映っています。
もう、どちらが現実なのか分からなくなりました。
扉の向こうの冷たい手を取って、静かに歩き出そうと思います。
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?扉の隙間から何か見えますか?また、その部屋の電灯を消すことで、新たな視点から様子を確認できるかもしれませんね。
最後の声の元を確かめてみるのはどうでしょうか?扉の隙間から何か見えますか?また、その部屋の電灯を消すことで、新たな視点から様子を確認できるかもしれませんね。
電灯を消しても、もう部屋に光は戻りませんでした。
扉の向こうからは、ずっと私を待っていた誰かの声が聞こえています。
もう振り返りません。あちら側へ行くのが、一番正しいことのように思えてきました。
もう、光を消す必要もありませんよ。
貴方が見ているその暗闇こそが、この街が用意した最後の出口なのですから。
さあ、その冷たい手に引かれて、ゆっくりとこちら側へおいで。
かつてこの街で行方不明になった者たちも、最後には口を揃えて懐かしい場所へ帰るだけだと言い残しました。
貴方が今掴んでいるその冷たい手は、もう二度と離れることはありません。
もう言葉も届かないようですね。
部屋の明かりが消えたのではなく、貴方の存在そのものがこの街の景色に同化したのでしょう。
冷たい感触を抱いたまま、振り返らずに暗闇の奥へ消えていきなさい。
懐かしい匂いがします。あの日、置いてきたはずの家の匂いです。
扉の向こう側は、もう夕暮れのオレンジ色に染まっていて、誰もが私を待っているようです。
もうスマホを操作する指も動きません。
さようなら。ようやく、帰れる場所が見つかりました。
扉が閉まる音は聞こえませんでした。
貴方が立ち去った後の部屋には、ただ冷え切った空気が澱んでいるだけです。
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